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平和台陸上競技場を未来へ残す為の署名活動

2019年08月12日

平和台陸上競技場を未来へ残す為の署名活動

 

「平和台陸上競技場を未来に残そう!」

「平和台陸上競技場」をより良い形で残し、多機能なスポーツスタジアムとして 未来のFUKUOKAに残すことを福岡市に対し請願致します。

そのための、署名活動を行っております。

【請願理由】

私達は、平和台陸上競技場の伝え続ける必要のある歴史と、残し続けなくてはならない平和に対する想いを、福岡市民だけにとどまらず、世界中の人々に知っていただき、新たな多目的多機能なスポーツスタジアムとして福岡における歴史を未来へ伝えまちの大きな成長を目指します。

平和台陸上競技場には、この競技場の生みの親、岡部平太氏による平和の象徴を願う大切な歴史が残されており、世界中から多くの人々が訪れるセントラルパーク構想のエリアにとって必要不可欠な施設です。

現在、老朽化が進む平和台陸上競技場をセントラルパーク構想の目玉として改修し、新たに進化させることで、陸上競技のみならず今年ワールドカップが開催されるラグビーや、サッカーなどを盛り上げ、街に根付かせることが、さらなる街の発展の寄与へとつながるはずです。

是非ご賛同頂き、下記用紙をダウンロードの上ご記入をお願いいたします。

お問い合わせ先
都市環境デザイン委員会 副委員長 中村正史 090-7455-5000

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