2019年04月21日
- 第67代理事長 岩木 勇人
Flower station HAKATA プロジェクト ペチュニア寄贈セレモニー
本日は博多駅にて「にゅーめん事業」であるFlower station HAKATA プロジェクト ペチュニア寄贈セレモニーが行われました。
当日は宮島博多区長、中野博多駅長、蓑原施設長はじめ多くの関係者また一般の方にも見守られながらペチュニアの寄贈を行うことができました。ちなみにペチュニアの花言葉は「あなたと一緒なら心が和らぐ」だそうです。
今回、このような形で博多駅に花を寄贈させていただいたのは、福岡市が推進している「一人一花運動」として、九州の玄関口である博多駅をこどもたちとともに花や緑で彩ることで、我々が取り組んでいる5月開催のG20YEA、そしてGWに訪れる観光客の方の心が和らぎ、少しでも感動を味わってもらいたいとの思いのもと、研修委員会はじめ「マーブル同期会」が取り組んでくれました。
10名ほどのこどもたちも駆けつけてくれ、「どうだった?」と聞くと笑顔で楽しかったと答える姿が非常に印象的でした。
約1か月博多駅の博多口前に飾られるそうです。まだ花も小さいですが、徐々に成長し大輪の花を咲かせてくれることを期待しています。
ご協力いただいた博多駅の皆様、福岡市の皆様、改めて感謝申し上げます。また、ここまで事業を取り組んでくれた板谷会長はじめとするマーブル同期会の皆様、本当にお疲れ様。新たな歴史を見事につくってくれましたね。ありがとう!